緊急事態宣言延長のカラクリ。
皆さん、こんにちは!
政府は先日、緊急事態宣言について6月20日まで延長することを決定しましたが、
緊急事態宣言の目的は、どうやらオリンピック開催のためだけではなく、治験の終了していないコロナワクチンを国民に接種させるためだったようです。
【緊急事態宣言延長のカラクリ】未認可のワクチンを打てるのは、緊急事態宣言時のみだった!!
https://rapt-plusalpha.com/politics/post-12503/
--------(以下引用)
現在、政府はファイザー製のワクチンを国民に続々と接種させていますが、ファイザー製のワクチンはまだ治験が終わっておらず、2023年に治験が完了する予定になっています。
しかし実は、本来、治験の完了していないワクチンを人間に接種することは許されていません。
ただし、コロナワクチンについては、「緊急事態」と認められた場合のみ、未認可でも使用できるという取り決めになっているようです。
-------(引用ここまで)
つまり、本来なら接種できない治験中のワクチンであっても、緊急事態宣言中という理由で”特例承認”することで、国民に打たせる事が可能になるのです。
どうりで、政府は国民へのワクチン接種を急いでいるように感じていましたが、ちゃんとカラクリがあったわけです。
記事の中にありますが、
菅首相の記者会見でも、「国内での治験が求められている」とハッキリ述べています。
つまり政府は、私たち国民を使った壮大な人体実験を行っているということを、きちんと認識しているということです。
やはりワクチンは、ありがたがって打つようなものではありません。
https://rapt-plusalpha.com/life/post-6448/
そして、関連して気になるニュースがもう一つ。
実は、東京都の財政調整基金がコロナ対策により激減しているらしいのです。
https://mobile.twitter.com/x3NE3J1XpipyKAD/status/1400992108534583300
緊急事態宣言の延長などにより、20年度末の残高見込み比99%減で底をつきかけているのだそうです。
今回の政府による緊急事態宣言延長の発令には、休業を強いられて経営が破綻しそうになった企業の買収や、経営難に陥っている企業が所有する不動産を買収するためという、コロナ茶番の目的も含まれています。
【大阪遷都への動き】3都道府県に緊急事態宣言発令へ
http://rapt-plusalpha.com/politics/post-7696/
さらにイルミナティは、大阪遷都と同時に、東京での爆弾テロを企んでいる可能性があるとも言われています。
東京都の財源が底をついた上に災害が起きれば、庶民の混乱に乗じて、ますます遷都への動きが加速する可能性も考えられます。
コロナは茶番に過ぎませんし、自粛もマスクの必要もありません。
http://kawata2018.com/2020-04-12/
これ以上、李家と創価学会による日本乗っ取り計画により、私たち庶民が苦しめられることが無いように、彼らの計画が完全に頓挫し、彼らの目論見が全て滅ぶように、心から強力に祈るしかありません。
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ありのままの自分で生きても幸せにはなれません。
本当に幸せになるための奥義があることを知って、真に幸せの道を生きて欲しいと切に願います。
https://rapt-plusalpha.com/category/life/