〝嘘〟という〝毒〟
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お笑い芸人だけでみても、血縁関係を疑うそっくりさんが、こんなにもいることに驚きます。
そして彼ら上級国民は、悪事を働いても刑罰に処されない現実を、私たち一般国民は目の当たりにしてきました。
今回は、RAPTさんご本人も音声で対談に参加されています♪
私たち国民虐めの元凶である、上級国民の黒い真実に深く斬り込んだ内容は、全国民が知るべき必見の内容です。
彼らが隠してきた本当の歴史を知って、ぜひスッキリして頂きたいです。
話しを美容室での出来事に戻しますが、
私はてっきり、嘘はよくないという話しになるのかと思ったのです。
しかし美容師の発言を聞いて驚きました。
〝面白ければいいんじゃないの？〟と。
それを聞いて、私は驚きとともに言葉を失いました。
しかし、大きかろうと小さかろうと嘘は嘘。
真実を知らなければ、それを嘘だと見抜くことも、そもそも嘘に気付くことすら出来ないのです。
それって恐いことだと思いませんか？
嘘でもその事実を知らなければ幸せだと思いますか？
私は、RAPT理論で真実を知る前は、辻褄の合わない嘘の情報で頭が混乱し、苦しい思いをしました。
彼らは嘘を隠すために嘘を重ねるので、辻褄が合わなくなるのです。
上級国民の垂れ流す〝悪意を持った嘘〟は〝毒〟だとつくづく感じています。
その嘘のせいで、どれだけの日本人が生活を脅かされ、また罪に陥れられ、苦しめられてきたのか…
嘘は、間違った行動に繋がる、本当に恐ろしいものだと感じています。
さらに、嘘をばら撒く工作員は、話術で巧みに人の心を惹きつけることに長けているのだとも、改めて感じました。
嘘でも面白ければいいという、その考え自体が、洗脳だと思います。
本来〝嘘〟は、ついてはいけないと思うのが一般的で、子供たちにも嘘はよくないと教えますよね。
でも一方では、ついてもいい嘘があるとか、面白ければ嘘をついてもいいという、逆の考えも、持ち合わせていたりします。
（罪を正当化するための言い訳にしか聞こえないのですが…）
こういった、〝善と悪〟ごちゃ混ぜの考えは、サタン（イルミナティ）の考えです。
本来〝善〟とは、時と場合、時代によって変わるものでも、人や状況、感情によって捉え方が変わるものでもない、絶対的なものです。
（それが正しく学べるのは、聖書とRAPTさんが伝えてくださる神様の御言葉だけです。）
彼らが時間をかけて、
私たちの脳から〝正しい考え〟を奪い、自分たちの都合のいいように国民が考えるように洗脳してきたのです。
彼らの洗脳パターンについてはこちら
巧みな洗脳によって、本当は間違った知識なのに、それが正しいと〝思わされている〟というのがこの世の中の現実です。
つまり、〝嘘〟を〝常識〟だと思わされているのです。
そして彼らの、悪意を持った嘘によって、国民が愚鈍化、腐敗…つまり、
罪を軽く考えるようになり、さらには罪を罪だと感じ難くくなってきているのではと感じています。
もともと、法に抵触さえしなければ、罪だと考えていない人が大半ではないでしょうか。
（かく言う私もその一人でしたが。本来の〝罪〟とは、聖書に書かれている罪のことです。）
そしてふと、
ーーーーー（以下抜粋）
また、サマリアはお前の過ちの半分も過ちを犯さなかった。お前は彼女たちよりも多くの忌まわしいことを行った。お前が行ったすべての忌まわしいことに比べれば、お前の姉妹は正しい者のようにさえ見えた。お前は、姉妹よりも忌まわしいことを行った罪によって、彼女たちの咎を軽くした恥辱を負わねばならない。お前は自分の姉妹を正しい者のようにしたことを恥じ、その恥辱を負わねばならない。
ーーーーー
私はこの聖句を読んで、恐ろしくなりました。彼らが悪事を働くほど、国民は罪に対する認識が甘くなってしまうのではないか…と思ったのです。
上級国民の悪事のせいで、一般国民の罪が軽く見えてしまうという罪を、彼らはさらに重ねているのだと思いました。
さらに思い浮かぶのは、
世の中には、犯罪が軽く見えるような表現があるという疑問。
例えば〝万引き〟という言葉。
刑法には万引きという表現は無く、罪名は窃盗罪。
〝いじめ〟という言葉も同じです。
いじめは犯罪ではないと言われていますが、
一括りにして分かりにくくしているだけで、恐喝、侮辱、暴行、強要といった行為は全て犯罪です。
〝痴漢〟も立派な性犯罪。
そうやって〝犯罪〟を、ソフトな表現に言い換えることで、犯罪に対するモラルを低下させているとしか思えません。
彼ら上級国民（イルミナティ）は、自分たちと同じように、私たち国民を罪に陥れたくてしょうがないのです。
犯罪はもちろん論外ですが、
人間は罪を犯すと、どんなに苦しく、大変な目に合うか、神様はわかっていらっしゃるので、〝罪〟について〝知る〟ことができるように、聖書で詳しく教えてくださっています。
本当に有難いことだと思います。
今までは、罪が何かすらわからず、毎日の生活の中で犯していたから、悩みが消えず、苦しむしかありませんでした。
そして神様は、〝罪〟を犯しても、心から〝悔い改め〟れば、許してくださる、とても深い愛の方です。
きちんと悔い改めたら、許してくださるから、救いを得ることができるのです。
🔶RAPT有料記事74(2016年6月6日)体の垢を洗い落とすように、自分の罪を毎日悔い改めなさい。
私は初めて〝罪〟を悔い改めたとき、自分が新たに生まれ変わったような、清々しい気持ちになったのを覚えています。
悔い改めるたびに、自分が抱えていたものがなくなり、軽くなっていく感じがしました。
罪を抱えていたら、同時に色々な感情も抱えこむということ。程度の差はあるにしても、精神的にまいってしまうと思います。
上級国民の悪事は、本当に卑劣で、決して許されるものではありません。
しかし、上級国民ほどではなくとも、聖書に書かれている〝罪〟を、私たち人間は犯しています。
彼らに惑わされることがないように、まずは罪について正しく知り、罪を認めて、常に何処までも謙虚に、罪を悔い改めていく者になりたいと、改めて思いました。
（正しい知識、考えを持つことの重要性については、こちらの記事をご参照ください。
一人でも多くの人が洗脳から解かれ、善と悪について正しく知り、沢山の人が救いを得られますように。
真に公正公平な義なる世界に変わっていくことを、心から祈ります。
今回も、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
皆様が神様と出会い、愛と希望に満ち溢れますように。
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